こんにちは。にゃー子です。
今週末はどこへ行こうかなと考え、、夏休みに昆虫標本の仕方を教えてくれるワークショップがあったけど行くことが出来なかった小田原にある「神奈川県立生命の星・地球博物館」へ行ってみることに。
(せっかく小田原まで行くので、博物館→小田原子供の森公園わんぱくらんどの梯子コースです!!)
神奈川県立生命の星・地球博物館は、地球や生命の進化をテーマにした博物館です。化石や鉱物、恐竜の模型など、約1,000万点以上の資料が展示されており、46億年の地球の歴史や生態系について学べます。
特に、巨大な恐竜の全身骨格展示は迫力満点で、子どもから大人まで楽しめるスポットですよ。また、展示も充実しており、触れて学ぶことができるため、家族での学びの時間にぴったりです。
生命の星・地球博物館の割引情報や、駐車場、展示の見どころ、立体恐竜折り紙のワークショップに参加したので体験レポなどをまとめています。
5分でサクッと読める内容ですので最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
目次
生命の星・地球博物館 基本情報(開館時間・休館日・駐車場・アクセス)

開館時間:午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日
- 月曜日(祝日・振替休日にあたる場合は翌平日)
- 館内整備日(8月を除く、原則として毎月第2火曜日、12月・1月・2月の火曜日)
- 年末年始
- 燻蒸期間
- 国民の祝日等の翌日(土曜日、日曜日または国民の祝日等にあたるときを除く)
※このほかに臨時開館日、休館日があります。
駐車場:博物館の駐車場は無料。博物館周辺にコインパーキングはありません。
料金 | 無料 |
---|---|
利用時間 | 9時から16時30分(入場は16時まで) |
台数 | 地下駐車場 乗用車 110台 |
アクセス:箱根登山鉄道 「入生田(いりうだ)」駅から徒歩3分

電車で来ても駅から近いからいいね!
※博物館や駐車場が混んでいる場合、公式ホームページのツイッターから状況確認できます。
●コインロッカー1階にあり。
●館内での飲食不可。お弁当を持参した方は、3Fテラスか1階正面の芝生広場で食べることが出来ます。
(ゴミ箱は無いため、持ち帰ること)
●レストランあり。
生命の星・地球博物館の料金は?
▼入口でチケットを購入しよう!
入館料は、特別展+常設展を見る場合と、常設展だけを見る場合で金額が異なるので↓チェックしてね。
常設展のみ 大人→520円、20歳未満・学生→300円、中学生・小学生・園児→無料
常設展+特別展 大人→720円、20歳未満・学生→400円、中学生・小学生・園児→無料

中学生、小学生、園児が無料なのはうれしい!!

生命の星・地球博物館 割引情報は?
①神奈川県立の美術館・博物館を利用した半券や、周遊切符小田急電鉄「箱根フリーパス」伊豆箱根バス「箱根旅助け」「箱根バスフリー」を利用された場合、総合案内にてチケット購入前に切符を提示すると割引価格になります。
②ファミリー優待観覧日
月第一日曜日は「ファミリー・コミュニケーションの日」となります。
この日は、県民で18歳未満のお子様連れで来られたご家族の方は「優待料金」で観覧できます。
※優待券は神奈川県ウェブサイトのファミリー・コミュニケーション運動から優待券を印刷し持参すると優待料金で入館できます。
※対象の美術館施設【割引・優待情報】については、下記のホームページをご確認ください。

ホームページを見るとJAF割引は令和3年で終了しているよ。
神奈川県立生命の星・地球博物館 展示と見どころ
▼エントランスホール
高い天井に取り付けられた円筒の内側には、「宇宙波」と題された波の絵が描かれており、床には天然石で、地球を宇宙線から守る磁場をイメージした模様が施されています。

天井にプテラノドンの模型が飛んでいます。

生命の星・地球博物館 30周年特別展示場
120万点から厳選した資料を展示、ということでどんな展示があるのかワクワク。
こちらの展示は2024年7月13日(土曜)から 11月4日(月曜・振休)までです。

20名の学芸員の方が作り上げた特別展示なんだって。
「集める」「調べる」「伝える」というテーマ別に3列の展示ケースに分かれています。

▼鉱物コレクションの数々。こんなカラフルな色がつくなんて驚き。



最も古い標本↓というのがあるね。海外の標本と日本の標本を比べることができるよ。



リチア電気石がめずかしかった!宝石みたいに綺麗だし、長ネギみたいな形の電気石が面白いでしょ。



▼このリュウグウノツカイは、定置網にかかり、漁業者から提供をうけ標本にされたそうです。


独特な形をしているね。生きているときは、ひれの色がオレンジなんだね。

リュウグウノツカイについてもう少し知りたい方はこちら。↓
生命の星・地球博物館 常設展示「生命の星・地球」隕石や宝石のような鉱物をみよう
実際に隕石を触ることが出来ます。

▼隕石って空から降ってくるんだよね?こんな大きいものが落ちてきたら危ないね💦



▼大きな地球儀はマグマの多いところが光ります。近くに椅子があり、映像を見ることもできます。


▼トラバーチン
熱水の吹き出すところにできる石灰質の岩石だそうで、アフリカのジブチというところに針のようなトラバーチンの山があるらしい。。


▼鉱物の展示。どれも不思議な形ですね。

▼大きな水晶、リチア電気石、方解石(ほうかいせき)菱マンガン鉱、透石膏(とうせきこう)、紫水晶などが並びます。美しく、神秘的。






▼上の段左から、球場花崗岩、砂漠の薔薇(重晶石)、ストロマトライト状岩、
下段左から孔雀石、アマゾナイト、リチア輝石、カンラン岩ゼノリス、菱マンガン鉱、ヒスイ輝石等








▼蛍光鉱物
電気がきえると、右のように光る。不思議ですね。「ジブリの天空の城ラピュタ」に出てくる光る石を思い出します💦


▼アンモナイトの壁

この前で写真を撮ったよ!アンモナイトが沢山。

生命の星・地球博物館 「生命を考える」魚の模型・はく製・恐竜の化石をみよう!
▼魚や大きなサメの模型が天井からつるされていてどこを見ても子供が喜ぶ工夫がいっぱい。

恐竜の展示も迫力満点。一度はくる恐竜ブーム。恐竜好きな子供も大人も見ていて飽きないです。

▼沢山のはく製たち。リアルで迫力があり、見どころの1つと言えると思います。


サイってヒグマより大きいんだね。オオカミが意外と大きいことにもびっくり。

▼恐竜の歯。実際に触れるのが面白い!こんな歯で噛まれたら絶対致命傷になるでしょう・・・。



▼このトドすごく大きくて、もはや恐竜サイズ・・・。近くで見るとかなり迫力あります。
どうですか?ひときわ大きくないですか?

はい、これ。ドドーン。

気になり大きさを調べたところ、最大全長オス330センチメートル。 雌は290cm くらいになるそうです。因みに体重は350 ~ 1,120キログラム💦
出産直後は幼獣といって全長1メートルくらいらしいのですが、オスの成獣は上半身が肥大化するって書いてありました。
アザラシちゃんと比べるといかに巨大か分かると思います。にゃー子は一番これに驚きました。。
▼左はステノプテリギウスの一種。右はティラノサウルス・レックスと、カラマサウルスの頭


▼化石ラボというお部屋もあったよ。


▼私たちの先祖、霊長類について
シロアリをとるための道具を使い分けていたことがわかります。↓



じっくり見たくなる珍しい昆虫たちの標本
珍しい昆虫の数々。昆虫が好きな子は喜ぶのではないでしょうか?
青く蛍光色のようにひかる蝶が鮮やかですよ。



大きすぎてこわい。一見、大きすぎておもちゃみたいに見えるけれど、本物なんだね。






被子植物の世界

大きな木。こんな大きい木を釣り上げて展示しているのがすごい。
右下には世界最大の花、ラフレシア。


▲ラフレシアについて調べてみると、ラフレシア(Rafflesia)は東南アジア〜マレー半島に分布するラフレシア科ラフレシア属の植物で、細かく分けると十数種類にのぼります。
通常の植物の基本的なパーツである葉・根・茎がなく、木の根元などにポツンと咲いていており、巨大な上、臭いもくさい(;’∀’)
光合成の能力がないため、他の植物に寄生して生きている花だそうですよ!
生命の星・地球博物館内にある図書館を見学
沢山の本があり、座ってゆっくり読むことが出来ます。本棚の上などに大きな折り紙で作った立体の恐竜たちが飾ってあります。
どうやって作ったんだろう・・と思っていたら、運よく恐竜折り紙のワークショップに参加することが出来ました。
気になる方は下のワークショップに参加した記事を読んでね。



生命の星・地球博物館 ジャンボブックの展示
右上にカブトムシが!
大きな電気もかわいすぎる!フォトスポットにいかがでしょうか?

▼裏側もこんな感じになっています。本に座ってとると、小人みたいにとれるよ!

▼ジャンボブックが立ち並び、自分が小人になったみたい~。


▼ソフトクリームみたいな形もありました。


所々にある椅子も本の形でかわいい!!

▼砂漠化や酸性雨について


▲ちょっとこの辺の酸性雨などの展示は難しいので小学生高学年からかな。。
生命の星・地球博物館にプラネタリウムはある?
プラネタリウムはありません。
SEISAミュージアムシアターで下記のプログラムを見ることが出来ます。
私たちは、「怪人ネイチャーランドの挑戦」を見ました!
ネイチャーランドのクイズテーマもいくつかあり、ボタンを押して多数決で決めます。
参加型のクイズ形式になっていてとても面白かったです!!小さなお子様や、小学生におススメ。

▼クイズのボタンが付いているのは、中央の席のみ。「怪人ネイチャーランドの挑戦」を見る方は左右のエリアはクイズボタンが付いていませんので、中央に座りましょう。

無料!チラシで作る立体恐竜の折り紙ワークショップに参加!!


13時すぎくらいに帰ろうかなと思ったら、14時から東講義室で折り紙のワークショップ(2回目)があるということで参加することに!
分からなかったらすぐに呼んでくださいね!ときめ細かくコツを教えて頂き、家族で4匹の恐竜をちゃんと作ることが出来ました。お土産に頂いた折り紙も混ぜて写真をパチリ。

こちらはA4の長方形の紙やチラシで作ることが出来ます。
作り終わったら、指導員さんの作った色々な恐竜から1つプレゼントに持って帰れるということでそれぞれ好きな恐竜を選びました。
本当に貴重な体験をすることが出来ました!素敵なワークショップの開催とやさしい指導員の皆様に感謝です。
常設展示に、「アバトサウルスの上腕骨が展示してあるからもし見てなかったらもう一度見に行って触ってみて」と指導員さんに教えてもらい、常設展示の恐竜エリアに見に行ってきました。
確かに一度目、暗くて見落としていました~。
これです!大きいですね。是非、行かれた際は、触ってみてくださいね。

なかなか立体的な折り紙恐竜は難しくて作れないので、これが作れると何かのイベントの折り紙でつくる景品にもなるし、とっても喜ばれると思います!!
(ブラキオサウルスの作り方については後日詳しく写真で載せようかと思っています。少々お待ちくださいね。)
低学年の次女も作れていたので是非挑戦してみてくださいね♪
▼ワークショップに参加した方は、最後に指導員さんたちが作った(難しくて手の込んだ)恐竜の折り紙(1人1個)がもらえます。もちろん、ワークショップの時に自分で作った折り紙も持ち帰ることができますよ。





※ワークショップについてはホームページにてご確認ください。
生命の星・地球博物館にレストランや休憩所はある?
レストランと喫茶店
▼3階レストラン「フォーレ」
営業時間:10時から16時


▼鳥の竜田揚げ定食と、ポテト。
どちらもあげたてでおいしかったです。


▼レストラン内
12時過ぎに入りましたが、少し待っただけで入れました(^▽^)/

1階ともしびショップ「喫茶あーす」
ミュージアムショップ奥にあります。
営業時間:11時から16時

生命の星・地球博物館 休憩場所
展示室内での飲食は不可。(ゴミ箱なし)
昼食などを持参された方は、3階テラスか1階正面の芝生広場をご利用ください。
▼3Fレストラン前の大きなソファーで休憩も出来ますが飲食はこちらでの不可です。

▼3Fから展望に出てみよう。


まとめ
色々なワークショップも開催されている神奈川県立生命の星・地球博物館。今回は、立体的な恐竜の折り紙の作り方を教えていただけるということでとっても楽しかったです!!
恐竜好きのお子様はもし開催されていたらおススメです。また、夏には昆虫の標本について教えてくれるワークショップも開催されていましたので気になる方はホームページにてご確認くださいね。
にゃー子たちは、ワークショップにも参加したので5時間くらいは滞在したのですが、ポイントのみサクッと見て、他のお出かけスポットと組み合わせて遊びに行くのもおすすめですよ。
生命の星・地球博物館近くのお出かけスポット
博物館の近くに、鈴廣かまぼこ博物館があります。入館料無料。
こちらでは、(要予約・有料)かまぼこ・ちくわ手作り体験があります。かまぼこ・ちくわ体験の開催日が異なりますので公式ホームページをご確認ください。
因みに、あげかま体験(毎日開催)を子供と参加したことがありますが好きな形に成形し、作り終わったらアツアツの揚げたてを食べることが出来とってもおいしかったです。
博物館と、鈴廣であげかま体験をしても◎。お土産売り場も併設されているのでお土産も購入できますよ。体験については下記をご確認ください↓
