こんにちは!東京海洋大学に大きなクジラの骨が展示されていると知って子供達がみてみたい!というので行ってきました。
さかなクンが海洋大学の客員教授ということでご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
東京海洋大学は東京都港区にあります。最寄り駅は品川駅。
天王寺アイル駅からですとかなり歩くので品川駅の方がおすすめです。
クジラギャラリーでは大きなセミクジラとコククジラの全身骨格を近くで見ることが出来、ミュージアム本館では、歴代練習船をはじめ、ウミガメ、魚類、海鳥、甲殻類、無脊椎動物等などの展示をみることが出来ます。
海洋生物が好きで大学で勉強したいという方、海洋大学についての詳しい説明はWikipedediaに載っていましたのでご参照くださいね。
東京都港区港南4丁目5番7号に本部を置く日本の国立大学。1875年創立、2003年大学設置。大学の略称は海洋大(かいようだい)。
海洋研究において国内最高峰の研究機関である。特に海洋資源分野、船舶分野においては世界的に高い研究成果を誇っている。同時に、少数精鋭の学生に対し、船舶実習を行うなど実践的な習得を重視した大学である。
1875年(明治8年)に大久保利通が岩崎弥太郎に命じて設立させた、三菱商船学校が起源。
引用元:Wikipedia
今回は、海洋大学マリンサイエンスミュージアム見学→品川アクセルパーク(水族館)のコースです。
基本情報(営業時間・休館日・入館料)
営業時間について
平日 10:00 ~ 16:00 (ミュージアム本館・鯨ギャラリー)
土曜 10:00 ~ 15:00 (鯨ギャラリーのみ見学可 ※ミュージアム本館は休館)
日曜・祝日 休館
入館料:無料
詳しくは、公式ホームページをご確認くださいね。
https://www.s.kaiyodai.ac.jp/msm/index.html#tenji
海洋大学入口と鯨ギャラリー
入口から入って守衛さんにマリンサイエンスミュージアムを見に来た旨を伝えると、まっすぐ進めば着くよといわれ進みます。

▼広くてきれいですね~。



▼マリンサイエンスミュージアム手前の鯨ギャラリーを覗いてみましょう。
既に窓から恐竜のような頭蓋骨が見えます・・。

▼頭蓋骨だけでもこんなに大きいです。ここまで運んでくるのも、つる下げるのも大変ですよね。
よくこの部屋に入れられたなぁと感心してしまいます。

▼下からのぞくとこんな感じ。




▼何組かポツポツと見学にいらしている親子の姿が。尾びれの骨格の方に、階段があり、上から眺められるようになっています。

▼胸ビレ?!骨は人間の手みたいですよね。



マリンサイエンスミュージアムに向かいます。
マリンサイエンスミュージアム
▼マリンサイエンスミュージアムに着きました。




船の前には船の上で使われる道具が飾ってあります。

入口付近には鯨の頭蓋骨があり、隣にあるスクリーンで鯨の標本をどのように作ったのかを見られるようになっています。子供でも分かりやすいのでお勧めです。


2Fへ行ってみましょう!
▼階段脇に展示してある骨はマッコウクジラの下あごの骨です。
大きくて、子供が自分の身長と比べたい!と写真を撮っていました。


▼下の写真はオオジャコガイ
大きすぎるでしょ?!
こんな大きな貝、初めてみた!ということで調べてみたところ、大きなものだと重量200キロを超える個体もあるそうですね。
どうやら沖縄では食用として食べられているので、このサイズだったらかなりの加工品がつくれそうです!

貝殻は扇形で、太い五本の放射肋が波状に湾曲し、光沢のある純白色で厚い。
最も大型のオオシャコガイは、殻長2m近く、重量200kgを超えることがある。また、400年以上生きた個体も存在する。
サンゴ礁の海域に生息し、生時には海底で上を向いて殻を半ば開き、その間にふくらんだ外套膜を見せている。この部分に褐虫藻を持ち、光合成を行わせている。移動することはなく、海底に転がっているか、サンゴの隙間に入りこんでいる。
日本では古くは仏教の七宝の一つとして珍重されていた。 沖縄地方で刺身にして食用とし、瓶詰めの塩辛も沖縄食材を扱っている店舗で購入できる。また、殻は置物や宝飾品、水盤などに加工される。
引用元:wikipedia
▼カニ・・というかここまでの大きさになると未知の生物、エイリアン感が満載・・。
因みににゃー子は甲殻類は食べれませんが、食用だったら、手とか食べる部分が沢山ありそうだなぁと思いながら見ていました(-_-;)




▼下からものぞいて観察できる展示になっています。




▼展示の仕方がリアルで、今にも動き出しそう。
首の向きとか、標本を作る時に正面にしそうだけど、そうではないんですね。特に左のは、獲物を狙ってそうな雰囲気を出しています。


▼海苔の養殖の仕方、使う道具などが分かりやすく載っており勉強になります。





▼確か海苔養殖のときに使う船。


▼真珠養殖について

▼牡蠣の養殖の仕方



特別展コーナー
▼ドワーフ ミンククジラの骨格や館長の南極装備品を触ることが出来ます。

▼中を見てみると暖かそう。黄色い手袋は防寒用マイナス60度と書いてありました。




▼あたたかそうなジャケットで裏地にはファーがついてますね。実際はもっと着込むのかな。



鯨ってどれくらいの種類がいるのか調べてみましたら、千葉県立中央博物館のホームページに詳しく分類されていました。91種類もいるのですね!!
気になる方は、下記をご覧くださいね。
レファレンスルーム
▼シャチの骨格があります。



▼素晴らしい作品ですね。体のカーブ、シャチが生き生きしています。

こちらのお部屋には、ソファーがあり、ちょっと休憩できました。飲食は禁止です。
まとめ
こういう展示物をみて、世の中には自分の知らない巨大なカニ、生物がいることや、水族館にいるマンボウやアザラシ、ウミガメが実際どれくらい大きいのか感じることができます。
子どもと話しながら疑問に思ったことを一緒に調べるのも楽しいですね。
こちらの展示には、海苔養殖や、真珠、カキ養殖などの模型があり、使われる道具などが展示してあるので子供たちに説明することができて良かったなと思いました。
▼マクセルアクアパーク品川水族館も近くです。